奇跡の遭遇!N響・篠崎史紀先生(まろさん)と竹楽器のご縁

「出会いは必然」を確信した忘れられない奇跡の出来事。竹から生まれた「竹ヴァイオリン」のレコーディング中、元NHK交響楽団コンサートマスター・篠崎史紀先生(まろさん)にお会いできたら嬉しいと盛り上がった翌日、まさかのご本人と遭遇。日本のクラシック界を牽引する重鎮が、放置竹林から生まれた楽器に寄せた関心とは?感動の瞬間を綴ります。音楽の力、想いが引き寄せる運命の出会いについて語ります。

目次

  1. 「出会いは必然」―想いが現実を引き寄せた日

  2. レコーディング中に語り合った「夢のような話」

  3. 突然現れた圧倒的なオーラ。その正体は“まろさん”

  4. クラシック界の重鎮・篠崎史紀先生が「竹」に心を寄せてくださいました

  5. 竹ヴァイオリンが繋ぐ伝統と革新の音色

  6. 奇跡の瞬間を動画で共有―想いは必ず届く

  7. 結びに:新しい扉を開く

1. 「出会いは必然」―想いが現実を引き寄せた日

「出会いは必然である」

そんな言葉を耳にすることがありますが、今回の出来事はまさにその言葉を全身で確信せざるを得ないものでした。人生には時として、映画のワンシーンでも描ききれないような、スペシャルな奇跡が起こるのですね。

竹楽器のプロジェクト、新曲のCDレコーディングを行っていたときのお話からさせていただきます。

2. レコーディング中に語り合った「夢のような話」

レコーディングスタジオで出演者の話題にのぼったのが、日本が世界に誇るヴァイオリニスト「まろさん」こと、篠崎史紀先生のことでした。

「もし、いつの日かまろさんにこの竹ヴァイオリンを弾いていただけたら……。それはもう、最高に幸せなことだよね」

それはあくまで夢のような話でした。

竹から生まれ、放置竹林という社会課題の解決も担う竹楽器。日本のクラシック音楽界の頂点にいらっしゃる先生のお耳に届いたらいいのになぁという純粋な願いで盛り上がりました。そんな希望を語り合いながらレコーディングを終えたのです。

3. 突然現れた圧倒的なオーラ。その正体は“まろさん”

驚くべき出来事が起きたのは、そのわずか翌日のことでした。

私はこの日、なぜだか竹のヴァイオリンをもって袴姿で小倉に行ってみようと思いました。

そして駅前のお店でパフェを食べていました。

すると私の目の前に、突如としてただならぬオーラを放つお方が現れたのです。
その場の空気が一瞬にして凛と引き締まり、光で満たされるような……。そんな存在感に圧倒されました。
オーラを放つ男性がパフェを食べている私の前を通過したのです。

「あれ?あら?なんだか気になるなあ?」

ただものではない雰囲気にパフェを食べる手が止まり、その男性に釘付けになりました。

「まさか、まろさん?」

いや、まさかここにいるはずなんでてないよね・・・

ひとり心の中で自問自答しながらその男性を目でおいました。

するとその男性が着用されていた真っ赤がポロシャツに「MARO」と書かれているではないですか。

すぐにまろさんだと、確信できなかった理由は、

⓵ミラーのサングラスをかけられていたこと

②ポスターでは何度も拝見していましたが本物のまろさんには一度もお会いしたことがなかったこと

③昨日の話は夢のような話で、まさか話の翌日にご本人が目の前に現れるとは現実としてあり得ないとおもったこと

 長年、NHK交響楽団(N響)のコンサートマスターを務め、日本の音楽界を牽引し続けてこられた、まさに“まろさん”ご本人に、昨日の今日お会いできる!こんなことがあり得るのでしょうか。 「出会いは必然」という言葉が、激しい鼓動とともに頭の中を駆け巡った出来事でした。

4. クラシック界の重鎮・篠崎史紀先生が「竹」に心を寄せてくださいました

私は、震える心を落ち着かせ思い切ってお声がけをさせていただきました。 すると篠崎先生は、突然の不躾なお願いにもかかわらず、驚くほど気さくに温かくお話をしてくださったのです。

何より感動したのは、私たちが大切に育んでいる「竹ヴァイオリン」についてお伝えしたときです。 先生は、単なる珍しさとしてではなく、一つの「楽器」として、そして「音」を愛する者としての深い関心を示してくださいました。

長年、最高峰のストラディバリウスを演奏されていらっしゃる先生。音楽界の重鎮が、日本の竹山から生まれた竹の楽器に心を寄せてくださったこと。柔軟で深い知性に触れ、私は胸が熱くなるのを禁じ得ませんでした。

近年で最高に全身が震えました。

5. 竹ヴァイオリンが繋ぐ、伝統と革新の音色

今回、先生と竹ヴァイオリンが出会ったことは、私にとって大きな希望となりました。 竹楽器は、放置された竹をアップサイクルし、新しい命を吹き込む「循環」の象徴です。竹の音色が、伝統あるクラシック界の巨匠の心に届いたということは、音楽にはジャンルや素材を超えて、本質で響き合える力が宿っているという証拠ではないでしょうか。

先生が竹ヴァイオリンを興味深く見つめてくださる姿は、伝統と革新が手を取り合った歴史的な一瞬のように感じられました。

篠崎先生、本当にありがとうございました。

6. 奇跡の瞬間を動画で共有――想いは必ず届く

奇跡の遭遇の瞬間は、実は映像として収めることができました。

偶然その場にいらっしゃった、見ず知らずの方に声をかけて動画撮影をお願いしたところ、快く応じてくださいました。

全ての出来事に感謝いたします。

写真や文字だけでは伝えきれない「運命が動いた瞬間」をぜひ皆さまにも共有させていただきたいと思います。

インスタグラムのリール動画はこちら まろさんとの奇跡の遭遇をチェックする

7. 結びに:新しい扉を開く

今回の出来事を通じて 「こうなりたい」「こんなことができたら素晴らしい」という純粋な想いを口に出し、行動し続けると夢は叶うのだと改めて感じました。

たとえそれが、今の自分には遠すぎる夢のように思えても、運命は時として想像もしなかった形で扉を開いてくれるのですね。

篠崎先生、素晴らしい時間を本当にありがとうございました。 このご縁を大切に、これからも竹楽器の音色を、そして「音を愛する心」を多くの方へと届けていけるよう精進してまいります。

皆さまの毎日にも、想いが引き寄せる素敵な奇跡が訪れますように。