親子リトミックで心も動く!永犬丸「どんぐりっこ」活動報告

北九州市永犬丸市民センターの子育て支援サークル「どんぐりっこ」にて、親子リトミックの講師を務めさせていただきました。音楽と運動を組み合わせた五感で楽しむリトミックの効果や楽器・絵本を使った具体的なプログラムの内容を紹介。親子の絆を深める「ハグ」の重要性や、幸せホルモンを促すセルフハグのヒントも。北九州で子育てに励むママ・パパへ、音楽を通じて笑顔あふれる日常を届ける活動レポートです。

うたのまち北九州、永犬丸市民センター親子リトミック講師に元宝塚歌劇団式部いろは

目次

  1. 「どんぐりっこ」の皆さんと出会えた、永犬丸市民センターでの一日

  2. 「体を動かすと心も動く」五感で楽しむリトミックの魔法

  3. 楽器の音色にキラキラ光る瞳。リズムが育む親子の絆

  4. 絵本×音楽のコラボレーション。「はらぺこあおむし」とリズム体操

  5. 「ママの声」は世界でたった一つの最高の音楽

  6. 幸せホルモンが溢れ出す!最後は「ぎゅーっ」の魔法で

  7. 結びに:地域で支え合う子育ての輪に感謝を込めて

1. 「どんぐりっこ」の皆さんと出会えた、永犬丸市民センターでの一日

北九州市の永犬丸市民センター。地域の方々の交流の場であるこちらの場所で、素敵な出会いがありました。
子育て支援サークル「どんぐりっこ」の皆さんの活動にて親子リトミックの講師としてお招きいただきました。
会場に集まったのは、元気いっぱいのお子さまと、子育て中のお母さま方。

親子リトミック北九州市講師の元宝塚歌劇団

2. 「体を動かすと心も動く」五感で楽しむリトミックの魔法

私がリトミックを通じていつもお伝えしたいのは、「体を動かすと心も動く」ということです。

大人もそうですが、心が少し凝り固まっているときでも、リズムに合わせて体を揺らすだけで、不思議と気持ちが解きほぐされていくことがあります。
リトミックは、耳で音を聴き、目で動きを追い、感覚をフルに使って表現する「五感の芸術」です。

プログラムが始まったばかりの頃は、少し恥ずかしそうにママの陰に隠れていた子どもたちも、ピアノの音が鳴り響き、歌が始まると、嬉しそうに音に合わせてジャンプしたり、お花のポーズをとったり。体いっぱいで自分を表現していくうちに、どんどん表情が豊かになり、笑顔があふれ出していきました。

北九州市八幡西区の親子リトミック講師の式部いろは

3. 楽器の音色にキラキラ光る瞳。リズムが育む親子の絆

今回のリトミックでは、鈴やカスタネットといった楽器も登場しました。 小さな手で「リンリン♪」と鈴を鳴らし、「カチカチ♪」とカスタネットを叩く。音が鳴るたびに、子どもたちの瞳がキラリと輝きます。

「自分で音を出せた!」という喜びやママと一緒にリズムを刻む楽しさ。 音楽を通じて心を通わせるその姿は本当に微笑ましく、見守っている私まで幸せな気持ちになりました。
言葉を介さなくても、音を通じて「楽しいね」「嬉しいね」という想いが通じ合う。音楽は、親子の絆をさらに深く、強くしてくれる魔法のツールです。

親子リトミック講師の式部いろは

4. 絵本×音楽のコラボレーション。「はらぺこあおむし」とリズム体操

子どもたちが大好きな絵本もプログラムに取り入れました。 選んだのは、色彩豊かな名作『はらぺこあおむし』。

あおむしが食べる美味しい食べ物たちをイメージしながら、楽器を鳴らしてリズム体操を行いました。
絵本の世界にじっと耳を傾け、あおむしと一緒に冒険するような感覚で体を動かす。
想像力を膨らませることで、リトミックはさらに深い体験へと変わります。

物語を存分に楽しんだ後は、「大きな古時計」を皆で歌いました。 アップテンポなリズムで高まったエネルギーを、ゆったりとした名曲でクールダウン。リラックスモードへ移行しながら、会場はしっとりとした優しい空気に包まれました。

5. 「ママの声」は世界でたった一つの最高の音楽

活動の中で私が特にお伝えしたかったのは、「ママの声は、お子さまにとって最高の音楽である」ということです。
プロの歌手の歌声よりも、どんなに高価なスピーカーから流れる音色よりも、お子さまの心に一番深く響くのは、大好きなママの何気ない声かけや歌声です。
音程が合っているかどうかなんて、関係ありません。
自分を包み込んでくれるママそのものが、こどもの脳と心を健やかに育み、深い安心感を授けてくれます。

6. 幸せホルモンが溢れ出す!最後は「ぎゅーっ」の魔法で

楽しい時間の締めくくりは、恒例の「ハグタイム」です。 ママとお子さまが「ぎゅーっ」と抱きしめ合う。

その瞬間、ママもお子さまも、とびきりの輝きに満ちた表情になります。触れ合うことで分泌される「オキシトシン(幸せホルモン)」が、会場全体をあたたかく包み込んでいくようでした。

そして、もう一つおすすめしたいのが「セルフハグ」です。 自分の両腕で、自分の体をぎゅーっと抱きしめてあげる。これだけでも、幸せホルモンはどーっと溢れてきます。
毎日頑張っているママたち自身も自分をいたわることを忘れないでほしい。そんな願いを込めて、最後はみんなで温かな気持ちを共有しました。

7. 結びに:地域で支え合う子育ての輪に感謝を込めて

今回の「親子HAPPYリトミック」にご参加いただいた皆さま、このような貴重な機会をくださった永犬丸市民センターさま、そして子育て支援サークル「どんぐりっこ」の皆さまに、心より感謝申し上げます。

また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!

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