北九州市八幡西区でヨガスタジオをオープンし3月20日春分の日、おかげさまで再始動から7周年を迎えます。
「体が硬いから不安」「運動経験がないけれど大丈夫?」という初心者の方から、日々の忙しさで心が疲れ気味な方まで、誰もが「ポジティブになれるヨガ」をテーマに活動を続けています。
40代・50代とライフステージが変わる中で自分の時間を後回しにしていませんか?
今回は私がヨガ未経験からヨガ講師になった驚きの原点と、逆境を前向きなエネルギーに変える秘訣、心身ともに整う春の特別イベントについて今まで語ってこなかった「本当のお話」を綴ります。

目次
1. 突然の転機:未経験からヨガ講師
2. 「楽しさ」が導いてくれた本当の合格
3. 夫の背中に学んだ指導者としての在り方
4. 向かい風こそが高く飛ぶための力になる
5. 感謝を込めて:7周年記念イベント開催のお知らせ
突然の転機:未経験からヨガ講師へ
「ヨガの先生をしなさい!」
8年前、義父からかけられたその一言が、私の人生を180度変えるきっかけとなりました。
当時、私はヨガを一度もしたことがない全くの未経験でした。義父が経営していたヨガスタジオの講師が引退されるタイミングで、突如として私に白羽の矢が立ったのです。
「まずは養成学校で学ばせてください」と願い出て通い始めましたが、義父からは「とにかく早く、一日も早く」と急かされる日々。今振り返っても、あの時が人生で一番多忙な時期でした。
普段、周りから「いつもお忙しそうね」と言われても、自分ではあまり忙しいと口にしない私が、あの時ばかりは本当に無我夢中だったと記憶しています。
義両親との同居生活の中で、嫁の私に託された役割の数々は…あり得ない詰め込みだったかもしれません。自分の意思で動く忙しさと、周りの期待に応えようと追われる忙しさは、心の削られ方が違います。
けれど、立ち止まって考える余裕すら持てなかったからこそ、何ひとつ手放すことなく、すべてを全力で回し切ることができたのだと感じています。
「楽しさ」が導いてくれた本当の合格
ヨガ養成学校での約9ヶ月の学びを経て、無事に卒業の日を迎えます。
最終試験として知人を招いてレッスンを行った際、養成学校の先生から「実際に教えてみてどうでしたか?」と問われ、私は迷わず「楽しかったです!」と答えました。すると先生は「楽しかったのなら、合格です」とおっしゃってくださいました。
先生のお言葉から、私自身が心から楽しめばそのエネルギーは必ずお客様の心にも届くはずだと気づき、私がこれから届けるヨガは、とびきり楽しいものにしようと心に決めたのです。
この7周年という節目に、ヨガ養成学校時代の恩師から胸が熱くなるようなメッセージをいただきました。
「ヨガ講師にならないといけないんです!」
出会ったときの私のその第一声は、先生にとってとても衝撃的で今でも印象に残っているそうです。
当時の私は、まさに「義務感」の塊だったのかもしれません。
けれど先生はそんな日々を乗り越え、自分の意思で人生を歩み出し、今「幸せだ」と感じていることを誰よりも喜んでくださいました。
夫の背中に学んだ指導者としての在り方
また、テニス指導者である夫の存在は、私にとって大きな指針となりました。
夫は幼少期からの経験者ではありませんでしたが、素晴らしい師や環境に恵まれ、大学でもテニスに打ち込んでいました。周囲には個人で全国1位を冠するような友人も多く、選手としての戦績だけを見れば、夫は彼らには及びません。
しかし、夫には何よりも「人を育てる力」が秀でており、テニス未経験からスタートした子どもたちを次々と全国大会へと導いています。
そんな夫の指導を間近で見ながら、テニス選手としての実績と指導者としての力量は別物であるなら、ヨガが特別上手くなくても指導者としてのレベルを極めればいいと考えました。
最初の一歩として決めたのは「スピード・量・質」の順で進むこと。
今日が一番若い日だから、今この瞬間から動き出そう。まずは圧倒的な指導経験を積み、そこから質を高めていこうと無我夢中で駆け抜けました。
向かい風こそが高く飛ぶための力になる
あの日々が今では「スペシャルに運の良い式部いろは」の原点となっています。
飛行機は追い風ではなく、向かい風に向かって進むことで、より高く力強く舞い上がると言います。私の人生も、厳しく吹きつける風があったからこそ、今こうして自分らしく羽ばたけているのかもしれません。
ヨガをきっかけに行動できる自由を得て、時には手放すことも覚え、とにかく行動し続けることで、心もポジティブになっていきました。
宝塚を退団して松尾清華として生きた17年という時を経て、再び「式部いろは」として歩み出せたこと。今まで出会えたすべての皆さま、そして私を鍛えてくれたすべての出来事に心から感謝いたします。
これからも皆様と共に、心躍る楽しい時間を紡いでまいりたいと思います。
感謝を込めて:7周年記念イベント開催のお知らせ
再活動7周年を迎え、感謝の気持ちを込めた特別な時間を企画しました。
「人生を面白がれる人」「冗談がわかる人」と一緒に、最高にハッピーな時間を過ごしたいと思っています。
1. 春分の日のデトックスヨガ
体をほぐして、春のリズムに心も体も整えましょう。
体が硬くても、ヨガが初めてでも大丈夫。「ポジティブになれるヨガ」をモットーに、笑い声が溢れるような心地よい時間をお届けします。
• 日時: 3月20日(金・祝) 9:20〜10:20
• 会場: ヨガスタジオ グランディール(北九州市八幡西区木屋瀬東4-2-1)
• 参加費: 1,100円
2. 運気を回す!「わらしべ長者ごっこ」
「わらしべ長者」のおとぎ話をご存知でしょうか?
一人の貧しい若者が、道端で拾ったたった一本の「わら」に、飛んでいたアブを結びつけたことから物語は始まります。
そのアブ付きのわらがミカンになり、ミカンが絹の布になり、馬になり……最後には立派な屋敷を手に入れ、長者さんになったというお話です。
この物語の面白いところは、若者が最初からお屋敷を狙っていたわけではないこと。
目の前の人を喜ばせたい!交換してみよう!という純粋な気持ちとご縁の巡り合わせが、奇跡を起こしたのです。
今回の7周年ヨガイベントでは、このワクワクを皆さんと一緒に体験したい!と思い「わらしべ長者ごっこ」を企画しました。
【遊び方とルール】
1. 「もの」を持ってくる
ご自宅に眠っているけれど、誰かに使ってもらえたら嬉しいもの(本、雑貨、小物、お菓子など)を一つお持ちください。こんなわら一本(小さなもの)でいいのかな?という気持ちで大丈夫です!
2. 式部いろはが用意した「あるもの」と交換する
まずは、お持ちいただいたその大切なものを、私が用意した「あるもの」と交換させていただきます。
何が出てくるかは当日のお楽しみ!そこから、さらに皆様の間でご縁を繋いでいきましょう。
3. 豊かさを循環させる
大切なのは、何を得るかよりも縁を繋ぐプロセスを楽しむこと。
あなたが手放したものが、巡り巡って誰かの宝物になり、あなたの元にも新しい風が舞い込みます。
人生を面白がる!という冗談のわかるあなた、
春分の日の始まりに、軽やかに運気を回してみませんか?
何が何に変わるかは、当日のお楽しみです。
ワクワクする気持ちが、新しい運気を引き寄せます。この遊びの冗談を楽しめる方なら、どなたでも大歓迎です。
人生をもっと面白がりたいあなたへ
かつての私は、託された役割をこなすことに必死で、心から笑う余裕を失いかけていた時期もありました。
けれど、そんな逆風を乗り越えた今だからこそ、心から言えることがあります。
「人生は、楽しんだもの勝ち」です。
スタジオ開設から7年。
ここには、前向きで、ユーモアがあって、何より人生を謳歌しようとする素晴らしい方々が集まってくださいました。
これからも、そんな「おもしろい大人たち」と一緒に、心躍る時間をたくさん紡いでいきたいと願っています。
ヨガをきっかけに、新しい一歩を一緒に踏み出してみませんか?
お気軽にご参加をお待ちしております。
いつも沢山の愛をありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
式部いろは
ご予約方法
「3/20参加します」とメッセージをお送りください。
公式ラインよりお気軽にお問い合わせください。
